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英進アカデミー「勝利のブログ」

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入試の成否が決まる! 塾選び

「何の教科」を「いつの試験」で「どれ位上げるか

この「最低限の目標」をできる限り「具体的」に「生徒個別に設定」し、
なおかつ、講師が確実に「それらを継続して指導できているか?」

もしそうなら、その塾の生徒は十中八九、比較的短期間で大なり小なり
成果を上げているはずである!(以後、多少変動しながらも得点は上がる)

上がらなければ入試に重要な「内申点の確保」は難しい!=志望校合格が厳しくなる

内申が悪くても入試当日に得点できれば良いではないか?という思いもあるにしろ
基本的に「定期試験で結果の出ない生徒が、当日得点するのは非常に厳しい!」
(恐らく、未だ勉強に対する意識や取り組みが改善されていない状況が予想される)

だからこそ、もっと定期試験の得点にこだわるべき!
こだわることで初めて、「勉強に対する意識が強化される!」
そんな指導ができる塾こそ、お子様にとって一番必要だと思います。


                               (by 英  一)






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試験勉強の取り組み具合から・・・

この春入塾した生徒たち。入塾後およそ一か月が経ちます。
彼らはこの中間試験で、いきなり結果を求められます(笑)

「今までこんなに勉強したことないんだけど・・・」という生徒も
いつの間にか試験勉強に取り組む様子がうかがえました。

英進アカデミーでは、「入塾最初の定期試験で、いきなり結果を出す!」
ことを目標に掲げています。まさに「鉄は熱いうちに打て!」です。

この時生徒が「入塾前までにできなかったこと」をできる限り経験させます。
入塾時の指導の如何が、以降の成績(学力)の向上に大きく影響
すると考えるからです。既学習範囲の復習はそのあと!

「この結果が入試の成否に大きく影響する」ことを考えれば尚更です。

                        (7C's教育研究所)

4月7日(月)新年度授業スタート!

4月7日(月)より、新年度の授業がスタートします。
新中学3年生は受験生として義務教育最後の年です!

行きたい学校選びを早々に済ませて、徐々に準備です。
まずは、1学期中間試験でしっかりとその成果を出すこと。

学校の授業を最大限に活用し、しっかりと覚える心がけを。
教室では、記憶違いの修正(同じ間違いの無くしていく)
により、ミスを減らし得点力を上げる事に注力します。

つまり、今は目の前に置かれた課題を徹底してこなす時期。
この一歩一歩が、一年後の目標達成を可能にします。

                  (by 7C's教育研究所)


「第50講座」 英進アカデミーについて

「第50講座」  英進アカデミーについて

50回目の講座を記念し、また新年度を迎えるにあたり、改めて英進アカデミーをご紹介を致します。

<沿革> 開校 1993年、 「少人数個別指導学習塾」を続け現在に至ります。
           2012年、 パソコン教室(epa)を開校、またWeb授業の開始(実用性の検証)
 
           2014年、 「E-FENIX(web家庭教師)」の開校、また株式会社ベネッセとの業務提携にて
                  「ベネッセこども英語教室(対象:年少~小学6年生)」を4月より開校致します。

       時代とともに変化する現代社会。今、改めて教育の在り方を見直す時期なのかもしれません。
       お子様にとって本当に必要な教育とは何なのか。私達大人が、未来を拓く子供たちに残せる
       ものは何か。英進アカデミーは常に考え、お子様の成長の側に在り続けたいと考えています。

                                               (by 7C's教育研究所)
       
       
 
 

推薦試験を受けた生徒が注意するべきこと

第49講座   「推薦試験を受験した生徒が注意するべきこと」

26日、27日(月)の2日間、東京都立高校の推薦試験が実施されました。
集団討論や個人面接が行われ、より総合的な学力(能力)が試されます。

そんな中で、2日間の試験を無事に終えた生徒たちの心境は概ね以下の通りでしょう。

1)推薦試験が上手くいった。合格するかも・・・
2)他の受験は皆頭が良さそうだ。合格は厳しいかな。

問題は、1)2)の如何に関わらず、「合格を期待してしまう」ことにあります。
特に1)の場合は心配です。なぜならば「合格発表まで勉強しない」からです。

都立高校の推薦試験は倍率が高く、余程の余裕(内申点)がないと合格は厳しい。
万一合格するならば、本当に運が良かったと思うべきでしょう。
大抵の場合、不合格になります。そして慌てて一般試験の準備を再開することになります。

合格発表までのおよそ一週間、勉強しないことは本当に命取りになります。
今までの受験勉強は何だったのか?もう一度考える必要があります。

そう、あくまで一般試験を目指して準備してきたことをもう一度自覚しましょう。
逆に言えば、他の受験生が油断してしまうこの時期に一気にけりを付けましょう。

一般入試までおよそ1ヶ月。これからが本当の勝負(自分との戦い)です。

                      (by  7C's教育研究所)



結果をどう受け止めるか。

第48講座    「結果をどう受け止めるか」

12月の3連休で都立(公立)の過去問題を、入試さながらに
実施しました。生徒それぞれ、その結果の良しあしに一喜一憂
の様子です。例年、たとえ結果が悪くても「落ち込まない」のが
英進アカデミーの生徒たちの特徴です(日頃の指導が活きる時)

過去問題を解く時の注意点を改めて記しておきます。

①過去問題を解くことは「勉強とは違います。」
②時間、採点は「厳密に行います。」
③初回の結果に「絶望することはありません。」

*試験結果から次のステップへの方向性が見えてきます。

①予想以上の高得点を取った場合。
 実は志望校合格の可能性が「一番低い!」
 メンタル面が強ければ問題ありません。
②予想通りの得点だった場合。
 今後も安定的に得点できる可能性が高い。
 自分なりの勉強のリズムが出来ています。
③予想通りの得点以下だった場合。
 大幅に下回ったとしても合格の可能性は十分です。

③でも合格の可能性が高い理由はなんでしょう?
各教科の担当講師が、生徒状況を把握しているからに他なりません。

ご家庭でなら、上記と同様の結果に十分対応可能かと思います。
                   (by 7C's教育研究所)
 



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