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英進アカデミー「勝利のブログ」 2013年12月アーカイブ
本年も・・・
一般には明日が一年の終わり。大晦日だ。
今年一年の日々をかみしめながら、くる年に期待を抱く日だ。
受験生の正月はもう少し先になる。まだ一年が終わった訳ではない。
だからまだ「今年一年を振り返り、日々を懐かしく思うこともない」
一般と同じにお正月を迎えられない。迎えてはいけない(笑)
志望校合格の大きな夢を果たすべく、最後までベストを尽くそう。
本年も、来年も。一年一年を、目標を立ててしっかり取り組む。
これこそが目標達成のための最低限度やるべきことだ。
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2013年12月30日 19:20 | コメント(0)
正月特訓スタート
ここへきて、やっと受験生らしい顔つきになったようにも見える。
冬休み前からしっかり準備してた生徒にとって、講習は楽だろう。
それらの生徒は確実に実力をつけている。頼もしいかぎりだ。
逆に、まだ受験勉強の波に乗れないままの生徒もいたりする。
いつまでも勉強から逃れようとする。当然学力アップを感じない。
どんなレベルの学校を受験しようとも、その大変さは変わらない。
受験校のレベルを下げたから、受験が楽になるものでもない。
「戦え」「逃げるな」
まとめて勉強できる最後のチャンスだ。嫌でもやれ!
とことん応援するから・・・
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2013年12月30日 19:08 | コメント(0)
冬期講習 正月特訓
クリスマスも終わりいよいよ年末になりました。
と、いうことは冬期講習&正月特訓の時期です!(笑)
いよいよ入試に向けて実践的な問題に取り組み始め過去問も解き始めています。
英語は長文が苦手な人も長文なんて短文が並べてあるだけなので、今まで練習してきた文法と単語を抑えればしっかりと読めるようになります。
あとは話の流れをしっかり掴み時間配分に気をつけていけばちゃんと解けます。
もちろん慣れが必要です。
また、分からない文も出てくると思います。その時はしっかりと文の構造(文型)を理解することが大切です。
そうすればおのずと忘れていた文法も見えてきて思い出せる確率も上がるでしょう。
私達講師は大晦日も元旦も関係なしで頑張ることができます。
なぜなら生徒が付いて来てくれるから、そんな生徒に努力してよかったと思ってもらいたいからです。
最後の最後まで諦めず行きましょう。
話は変わりますが、通知表で英語が5だったよ!と言われた時はおめでとうという気持ちと同時に頑張ってくれてありがとうという気持ちになりますね。
次このような気持ちになるのは先生合格したよ!と言われた時でしょう、その時のために講師も全力で取り組みます。
今年もありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
by田中
(英進アカデミー) 2013年12月29日 18:38 | コメント(0)
私立単願受験生に物申す!(続けてこそ勉強!)
おめでとう!これまで頑張ってきた成果だ。堂々と行きなさい。
このブログでは、「学力による推薦受験」について述べたい。
*果たしてその学校は「自分の学力相応校か?」
私立高校では、内申点の基準を設けている。単願受験(貴校に進学)
の場合、一定の内申基準をクリアしていれば合格(内定)を手にする
ことができる。
生徒にとっても家族にとっても、いち早く合否の不安から解放される。
大学の付属高校であれば、おおよそ「大学進学も可能」なわけだから
なおさらだ。しかし・・・ちょっと待って欲しい。
果たしてその学校は「キミにとって学力相応か?」
つまり、もし一般試験を受験しても合格できるレベルの学校か?
一般受験でも合格する自信があるのなら「学力相応校」だ。
しかし、自信がないのなら「勉強は継続しなさい!」せめて一般試験
でも合格できるレベルにはしておきなさい。
でないと、高校進学後の成績低迷は明白であり、大学進学に「赤信号」
がついてしまう。「勉強は、続けてこそ勉強なんだから・・・」
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2013年12月24日 14:39 | コメント(0)
結果をどう受け止めるか。
12月の3連休で都立(公立)の過去問題を、入試さながらに
実施しました。生徒それぞれ、その結果の良しあしに一喜一憂
の様子です。例年、たとえ結果が悪くても「落ち込まない」のが
英進アカデミーの生徒たちの特徴です(日頃の指導が活きる時)
過去問題を解く時の注意点を改めて記しておきます。
①過去問題を解くことは「勉強とは違います。」
②時間、採点は「厳密に行います。」
③初回の結果に「絶望することはありません。」
*試験結果から次のステップへの方向性が見えてきます。
①予想以上の高得点を取った場合。
実は志望校合格の可能性が「一番低い!」
メンタル面が強ければ問題ありません。
②予想通りの得点だった場合。
今後も安定的に得点できる可能性が高い。
自分なりの勉強のリズムが出来ています。
③予想通りの得点以下だった場合。
大幅に下回ったとしても合格の可能性は十分です。
③でも合格の可能性が高い理由はなんでしょう?
各教科の担当講師が、生徒状況を把握しているからに他なりません。
ご家庭でなら、上記と同様の結果に十分対応可能かと思います。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月24日 14:13 | コメント(0)
12月21~23日(3日間の集中特訓)
しかし、受験生がこの時期に5連休は「自殺行為だ!」
勉強の仕方がきっちり身についている生徒なら時間を有効に
活用できるだろうが、そんな生徒の割合は案外少ない。
自主学習できる生徒は甘く見積もっても2割程度だろう。
つまり、大半の生徒が「貴重な時間をつぶしてしまう」
そこで英進アカデミーでは、12月21日(土)~23日(月)
にかけて集中特訓を実施した。
①例年この時期に、都立(公立)過去問題を1年分試験
②これまでに叩き込んできた学力を「復活(思いだし)」
③まだ時間のあるこの時期にじっくりと取り組ませる
④解答、解法、時間配分、勉強法を改めて身につける
⑤初日理数の試験。残り時間を解説演習に時間配分
2日目英社国試験。3日目弱点補強。全最低20時間!
「試験慣れすること」も重要である。出題傾向を知るいい機会。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月24日 13:45 | コメント(0)
成っちゃいない!
今までの授業がしっかり消化できていれば補講なんていらない。
既に模試や定期試験にもきっちり成果が出ているはずだ。
全くを持って「成っちゃいない!」
どんなに志望校のレベルが高かろうが関係ない。
今まで何のために勉強してきたのか?「結果がすべてだぞ!」
ある意味、日本の教育システムはよくできていると思う。
「年齢相応に学ぶべきことをしっかり準備している」からだ。
これらを年齢相応にしっかりと経験した者が勝者と成り得る。
*たとえばプロのスポーツ選手が「一生懸命頑張りました。
でも負けました。」と言ったらどうだろう?そんな選手を好きになるか?
途中経過をしっかりと踏まえてきた人間なら、いつか必ず結果をだす。
結果がでないのは「どこかに甘えがあるからだ!」
まずは「自分の心の中のそいつを排除だ」 そして今こそ徹底的に
勉強方法を学びなさい。いつか必ず「君の宝」になる。
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2013年12月21日 22:53 | コメント(0)
いかに吸収し、吐き出せるか
英進アカデミーでは本日都立高校の過去問を解きました。
教室でもいよいよ受験の重要な時期にさしかかった様子。
まるで本番さながらの緊張感が漂っていました。
さて、この過去問題ですが、以前に「過去問題を解く時の注意点」
を述べています。詳細は避けますが、冬休み期間中の受験生
の勉強の仕方について重要な点だけを簡単にまとめておきます。
A「意識の問題」として。
*過去問題を解くこと自体は「勉強とはみなさない!」
B「取り組み」として。
*できる限り「入試と同じ時間帯」に「同じ時間」をかけて解く。
*採点は厳密に行う。
*解答解説を熟読(インプット)し、再度ノートに解き直す(アウトプット)
以上です。そんな簡単な事・・・と思う生徒もいるでしょう。
でも、やってみると案外難しいものです。この学習のポイント
は、「どこまで精度を高められるか。しかも時間内に」です。
やるだけだったら「誰にだってできる!」
問題は「いかに吸収し、吐き出せるか」です。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月21日 22:34 | コメント(0)
勉強のバランス
自分の約束や予定を変更してまで参加してくれて嬉しいです。
今日は都立の過去問題に挑戦しました。志望校のレベルに
達している生徒やもう少しの生徒。様々ですが、まだまだ
これからです。きっと皆も冬期講習前の授業がきっかけで
「今自分がやるべき勉強」がはっきり見えたのではないでしょうか?
それに気づけば、冬期講習はもっと有意義な時間になりますよ。
そして、もっともっと学力がつくでしょう。そのための3日間です。
大切なことは、「勉強のバランス!」ですよ。
あと2日、存分に勉強しましょう。 (yamauchi)
(英進アカデミー) 2013年12月21日 22:18 | コメント(0)
プレ冬期講習・・・
受験生を対象に、午前10時から午後5時までの時間帯です。
本日は、結局7時半まで延長しました。その結果、気づいた点がありました。
やはり、みんな本当に真剣に取り組んでくれました。短い休憩時間も
みんなで教え合い。誰一人として「帰りたい」と泣き言もありませんでした。
出来ない問題ができるようになる!こんなに素晴らしいことはありません。
さて、明日もこの調子で頑張りましょう。もっとできるようになりますよ。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2013年12月21日 22:09 | コメント(0)
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