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英進アカデミー「勝利のブログ」 2013年10月アーカイブ

期末試験1か月前

先日中間試験が終わりました。学力アップは当然の時期ですが
実力を発揮できなかった生徒もちらほら。
毎回確実に学力アップしていくのが「英進アカデミーの強み」です。
が、時には「スランプ」ってこともあるからね。次回(期末試験)は
全力で「自己記録の更新!」だ。

今回目標に届かなかった生徒(受験生ではない)が言った言葉。
「今日から試験勉強を始めます。」
いい心構えだね。しかし1か月前だよ。そんな頑張りは続かない
し、途中でバテて良い結果には結びつきづらい。
以下の点に気を付けて取り組んでみよう。

1)学校の授業を大事にする(授業中に覚えてしまうつもりで)
2)英単語、漢字、計算は必ず毎日勉強する。
3)まとめノートを作り始める(試験1週間前には完成させる)
*これだけで毎日最低2時間だ。(受験生を除く)

目標が定まったら「じっくり取り組もう」勉強のペースは徐々に
上げていくこと。結果を楽しみにしています。
                         (by 英  一)




10年に一度の大型台風

今夜から明日にかけて大型の台風が近づいています。
10年に一度の大型台風だとか。
教室は通常通りですが、帰宅に影響のないよう気を付けます。
特に自転車で通っている生徒たちが、強風にあおられる点に
気を付けなければなりません。天候には勝てませんね。
今日は状況を見ながら「安全第一」で授業です。

                       (yamauchi)


10月模試と公開模試

10月中旬に、教室では模試があります(受験生のみ)
入試に出るところが多いです。しっかり準備をしておきましょう。

また、11月末から12月の上旬の間「公開模擬試験」を1度、
受験してください。

この時期の公開模擬試験では、受験会場の雰囲気と
入試の緊張感を感じることができます。

ただし、模擬試験受験の申し込みは自分自身で。また、
友達と一緒に受験は極力避けましょう。
そして試験結果は、塾の先生に見てもらいしっかりと
勉強のアドバイスをもらいましょう。
                      (by まつお)

模試

この時期、模試の結果が気分を大きく左右します。
一時的に悪かったりすることもあるでしょうけど、
あまり気にしない方がいいですよ。

だって、みんなよく頑張っていますから。一生懸命
にやったからこそ悔しい思いもするものです。
「自分にはできる!」 気持ちを持ち続けましょう。
笑顔でね・・・ 
                           (yamauchi)

「今日できることは今日のうちに」

試験のあとは・・・。本当は、自分が勉強した内容がどれだけ出題されて
どれだけ解けたか。どこを間違えて、その理由をしっかりと理解し解ける
ようになったか。そして次回の試験準備に活かせるよう、今回の試験で
足りなかった点を把握したか・・・試験後のフォローは非常に重要です。

しかしなかなか実践できないのが現実でしょう。仮に出題内容を授業で
復習したとしても、生徒には「すでに過去の出来事」なのかもしれません。

そんな時は無理に復習はしない方がいいでしょう。むしろ次の単元へ進む。
案外、気持ちの切り替えには良いようです。

注意点は、「自分の間違えたところは入試に出題されやすい」こと。
分からない単元をそのままにしておくと、いずれ入試準備で壁にぶつかる
ことになります。

先延ばしにした問題は、結局その解決に時間がかかります。
「今できることは今のうちに」、「今日の仕事は今日のうちに」です。

                           (by 7C's教育研究所)

試験勉強、がんばっているね

毎回試験日が近づくにつれ、みんなの集中力が高くなります。
そしてその分の成果がきっちり出てきます。
今回の試験、教科によって難しい易しいはありましたが
みんなよく頑張りました。間もなく結果も出てくる頃です。

2学期は中間試験の後、1か月後には期末試験です。
休む間もなく期末試験の準備に入りますよ。わずかな時間
ですが、しっかり休養を取って、部活動で精一杯体を動かして
汗をかいて、リフレッシュしておきましょう。意外に集中力が
上がりますよ。
                              (yamauchi)



「猛烈に反省しなさい!」

学校によっては中間試験も終わり、答案の返却がされている時期かもしれません。
受験生にとっては、内申点に大きく影響するので「失敗の許されない試験」です。

さて、この試験でおおよその内申点と志望校が見えてきます。
一体自分はどのくらいの学力で、どこの高校を受験できるだろう?
成績の如何に関わらず、やっとこの時期多くの生徒が自覚(危機感)します。

もし今回の試験結果が予想通りの良い結果なら、志望校のランクを上げるのもいいでしょう。
そうでなければ、「猛烈に反省しなさい!」 何がいけなかったのかをよく考えなさい。
このまま学力を落としてしまうのか、期末試験で挽回し、入試で逆転「合格」を勝ち取るのか。

内申点が多少悪くても、「自分を信じて」当日点でカバーし、見事に合格した先輩は多い。
だから決して落ち込むことも、諦める必要もない。「勝つと思える者が勝つ!」
我々講師は最後まで諦めない。きみの志望校合格とがんばりを信じている。

入試まであと、およそ120日。「自分を信じて大逆転」だ。    (by 英  一)


詰めの甘さが・・・

学校や塾、あるいは部活動で「最後まで諦めるな!」と言われることがありますよね。
これを「詰め」などと言ったりしますが、中学生の一部を除きその意味を理解している
生徒は少ない気がします。試験直前まで「詰めたはず」なのに得点に結びつかない。

昨日やったところが出題されたのにできなかった・・・実は「詰まっていなかった。」
「詰めの甘さ」が「結果に結びつかない理由の一つ」です。

英進アカデミーでは、この「詰め」に細心の注意を払います。日々の授業の最後に、
次回は「前回の詰めの単元」から始める。そして試験前に「詰めの確認作業」

仮にどんなに良い授業でも、どんなにいい参考書を使っても、この「詰めの確認作業」
が不十分なら試験結果に大きな変化は望めません。そして残念ながら中学生にいくら
「詰めの大事さ」を語っても届きません。結局、体験でしか身につける事の出来ない
「技術」なのです。

「詰めの甘さ」を生徒に「身を以て体験させることができるか?」また体験が身につくまで
それを継続できるか?継続し、身についたところで次のステップへ導けるか?

共に成長するのに「詰め」は大切な作業です。        (7C's教育研究所)






中間試験終了&英検対策

こんにちは。
中間試験終わりましたね、うちの生徒の達成感はいかほどだったのか授業の際に聞くのが楽しみです!
そして生徒が持ってきたテストを見て分析に入ろうと思います。

中間試験が終わったのもつかの間、中2は今日から英検に全力で取り組んでいきます。
リスニングと長文にウエイトをかけます。
悔いの残らないよう頑張っていきましょう!
                             (田中)

試験直前

試験直前。「試験範囲は一通りやったし、もうやるところはないよ」とか
「なにを勉強すればいいんだ?」なんて思っている生徒も案外多いはず。

そんな時、集中力を上げる方法がありますよ。それは・・・

「もし明日、この問題が出題されたらできるかな?」
常に自問自答してみましょう。自信がなければやり直してみる。
そして、前回の試験結果を上回ることを目標にして勉強してみましょう。
意外に良い結果がでますよ。
                          (by まつお)

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